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【政治】菅首相反撃のろし 小鳩連合けん制 “伝家の宝刀” 「交代なら衆院解散だ」
Posted on Sunday, Aug 22, 2010 00:10
あれだ
やっぱり、内ゲバくると思ったよ
左翼なんてそんなもんだ
以下引用>>
「首相がまた交代すれば衆院解散・総選挙になるぞ」-。9・14民主党代表選で再選を目指す
菅直人首相(63)の支持勢力が、「解散風」を武器に反撃ののろしを上げた。
民主党政権への逆風が吹き荒れる中、選挙基盤が弱く、衆院解散を恐れる新人議員らの議員心理に訴えることで、
首相再選支持に“変心”させようという作戦だ。
「菅首相vs反菅勢力」の代表選は、“伝家の宝刀”までも政争の具に、し烈を極めている。
「代表選でまた代表が代わり、首相が代わると総選挙(を行うの)がスジだ」。首相再選を支持する
「必殺仕分け人」こと蓮舫行政刷新担当相(42)は、18日の野田佳彦財務相グループの研修会で、こう訴えた。
ほかの再選支持派も「首相交代ならば衆院解散だ。政治とカネの問題がいまだに不透明な『小沢首相』では
選挙は戦えない。そのために小沢氏が幹事長を辞任したことを忘れてはいけない」と主張している。
仮に、小沢一郎前幹事長(68)をはじめとする「ポスト菅」候補が首相に取って代われば、
政権交代後3人目のトップリーダーとなる。だが民主党は野党時代、3年間で3人の首相が誕生した
自民党について、「政権たらい回し」と厳しく指弾した。民主党でも“3人目”が生まれれば、過去の言動との整合性が問われる。
万が一、「解散」となれば、その影響をもろに受けるのが昨年夏の衆院選大勝で初当選した
新人議員144人。ほとんどが選挙基盤が弱く、逆風下での衆院解散を懸念している。
こうした中、首相は週明けの23日から3日間、6回に分けて、衆参の新人議員と懇談する。
小沢氏が幹事長時代に初当選し、代表選の行方を左右する「小沢チルドレン」らの切り崩しが目的とされる。
衆院解散権を持つ首相は懇談の席上、「安定政権を目指す」と念を押すことで新人議員の不安を払拭し、
再選への支持を訴えるものとみられる。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100821/plt1008211253002-n2.htm
】【ゲンダイ】民主党事情通「まさかと思うでしょうが、仙谷総理―小沢幹事長にもっていく」 仙谷が最後にどう動くかと日刊ゲンダイ
Posted on Saturday, Aug 21, 2010 17:15
円高なんとかしろwww
円高www・・・・
円・・・・・おーい
おねがいしますはなしをきいてください・・
以下引用>>
★9・14民主代表選 菅VS.小沢全面戦争 首相支持派の危機感と真夏の怪情報
仙谷が最後にどう動くか
●なりふり構わぬ菅の策動
ひどいことになってきた。民主党の9・14代表選に向けた党内抗争である。
小沢一郎前幹事長が鳩山研修会に出席し、出馬待望論が急速に高まりをみせるなか、
20日の閣議後の会見では、閣僚たちの反応が真っ二つに割れたのだ。
反小沢急先鋒の仙谷官房長官は「本当に検討しているのか?」と突き放してみせた。
(中略)
一方の小沢は25日に開く「小沢一郎政治塾」で講演する。この場で出馬に向けたメ
ッセージが出るのかどうかが注目の的だ。まさに民主党・真夏の陣だが、水面下では仰
天話も流れている。
「まさかと思うでしょうが、こんな話が党内のごく一部で出ています。最後の最後に仙
谷が小沢と手打ちをする。そして菅を見限り、挙党一致ということで仙谷総理―小沢幹
事長にもっていくというのです。常識的にはあり得ないが、政界は何が起きても不思議
じゃないですからね」(民主党事情通)
真夏の怪情報である。菅VS.小沢の全面戦争が激しさを増せば増すほど、いろんな
情報が飛び交うことになりそうだ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/125973
【話題】超円高 70円台突入で 日本は失業地獄 政治の無策がこのまま続けば、日本は失業したエリート社員や工場労働者であふれる
Posted on Saturday, Aug 21, 2010 17:14
80円台突入「注意深く見守っていきたい」
70円台突入「注意深く見守っていきたい」
経済破綻 「注意深く見守っていきたい」
民主党
以下引用>>
“経済オンチ”の菅政権が円高対策でモタついていることに業を煮やしたのか、
ここへきて円高を警戒する指摘が相次いでいる。
14日、元財務官で青山学院大学教授の榊原英資氏が、円相場について
「早ければ9月末までに1995年4月に付けた1ドル=79円75銭の史上最高値を更新する可能性が高い」と発言した上で、
「今年から来年にかけて世界同時不況に入る可能性がかなりある」と目前に大きな経済危機が迫っていることを警告した。
「インフレ格差などの要件を考慮すると、世界的に79円75銭は実質1ドル=60円にあたります。
各国が1ドル=85円台は安すぎるとみるのもうなずけます」(経済ジャーナリストの小林佳樹氏)
円高が単なる為替問題で済むならいいが、円高は日本の雇用状況を一段と悪化させることになるから見逃せないのだ。
円高は、すなわち雇用問題だ。
総務省が17日に発表した4―6月期平均の労働力調査によると、349万人の完全失業者のうち、
失業期間1年以上の人は前年同期比21万人増の118万人にのぼり、過去2番目の高水準だった。
帝国データバンク情報部の中森貴和氏がこう説明する。
「95年ころの海外生産はどこの会社でもできる汎用品が中心でした。しかし、これからは違う。
心臓部にあたる部門を海外に移すことが普通に行われます。日産は主力車種のマーチをタイ工場でつくることを決めました。
これから人件費の安いタイでつくって円高の日本で売る。いわゆる“マーチ・ショック”です。
会社の基幹部門が移転すれば、工場労働者だけではなくエリート社員も職を失うことになるのです」
すでに、ユニクロを展開するファーストリテイリングやローソンなどの流通、家電量販店最大手のヤマダ電機も中国に出ている。
政治の無策がこのまま続けば、「超円高」の日本は失業したエリート社員や工場労働者であふれることになる。
http://news.biglobe.ne.jp/politics/320/gen_100821_3201900350.html
<<
】【コラム】小泉「構造改革」の正しい評価が必要だ
Posted on Saturday, Aug 21, 2010 15:34
・破綻するまで不可能と言われていた郵政や道路公団などの民営化
・北の将軍様に拉致を認めさせ謝罪させ日本人5名を救出
・アメリカとの緊密な連携、中・韓への土下座外交から脱却
その他細かい事も入れ任期中の5年半でやれることは十分やったと思うがな。
ここ20年ぐらいで小泉以外の総理大臣の功績なんて何も思いつかんぞw
その後首相が毎年変わるのも改革が後戻りしてるのは国民の責任だろ。
日本は民主主義国家なんだから。
まぁ、負け犬達が派遣法改正の小泉を憎むのはわかるけどね
以下引用>>
■実行されなかった小泉「構造改革」
確かに「構造改革」の総括が重要だ。では、事実認識の問題として、小泉「構造改革」は、
どの程度実行されたのか。
端的に言って、構造改革は、「宣言すれども、実行せず」だったのではないだろうか。
金子氏が挙げた項目を見ると分かりやすい。確かに、何れも、前々から指摘されていた項目
であり、新鮮味はない。だが、実現し、その効果が確認されたのだろうか。
小泉政権の頃と現状を較べると、議員定数は減っていない。公務員は少し減ったが、ペース
が遅い。天下りはむしろ容認にすり替わり、廃止ないし民営化されるはずだった行政法人は、
看板を変えながらほとんど全てが生き残った。国家予算で飯を食う広義の公務員は大きくは
減っていない。
電波の効率利用、医療の株式会社化の容認のような効果の大きい規制緩和はさっぱり行わ
れていない。法人税減税でも、日本は現在税率引き下げの国際競争で大きく遅れを取っている。
公平を期するために、進んだものも挙げると、公共事業の削減は随分進んだ。これは地方
経済の地盤沈下に直結した。地方の公共事業は減ったのに、予算と権限の面での地方分権が
進んでいないために、地方が浮上できないのだ。
何よりも、小泉純一郎氏が声を大にして強調して前々回の総選挙で大勝した争点であった
はずの郵政民営化は、進行があまりにゆっくりであったことから、元に巻き戻りつつある。
それぞれの改革の現場に関わった方は一方ならぬ苦労をされたのだろうから、一緒くたに
批判するつもりはないが、小泉元首相は、方針を掲げたものの、実行が甘かった。彼の在任中
によく使われた批判の言葉は「丸投げ」であった。小泉氏は、勇ましいことを言っただけで、
実務を官僚組織に丸投げした結果、官僚の巧みなサボタージュや時間稼ぎによって、何れも
「骨抜き」にされてしまった。
渡辺善美みんなの党代表の分かりやすい説明を借りると、官僚の三大武器は「リーク、悪口
、サボタージュ」であるらしいが、巧みにコントロールされたサボタージュの効果は驚異的
であった。民主党政権になってからも、国家戦略局を立ち枯れに追い込むなど、効果を発揮
し続けている。
小泉「構造改革」が実行面で進まなかった最大の理由は、小泉氏が公務員の人事制度改革
を先送りしたからだ。敢えて一言言うなら、小泉氏は、負ける可能性のある喧嘩をしなかった
。賢かったとも言えるし、情けなかったとも言える。
結局、「構造改革」は殆ど実行されなかった、というのが、正しい事実認識ではないだろうか。
<後略>
ソース:ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/9089?page=3
http://diamond.jp/articles/-/9089?page=4
<<
どうだろうねぇ
Posted on Saturday, Aug 21, 2010 15:25
いったい何処が良くあたるの?
誰かレビューしてくださいw
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