[PR]
Posted on Tuesday, May 06, 2025 03:25
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【重機】本社機能一部移転の可能性 コマツの坂根会長が示唆 大企業の本社移転が地方活性化につながると指摘
Posted on Sunday, Aug 08, 2010 14:28

記事の書き方がアホっぽいだけで
このおっさんの言ってることは
結構正しい
製造業が首都圏に
本社を構えてる利点なんか無いし
地域主権とか眉唾と俺は思ってるが
権限の委譲はあってもいい
地域活性化の効果はあると思う(特に地方)
以下引用>>
コマツの坂根正弘会長は6日、富山市内で講演し、「コマツが例えば本社機能を一部、今度
小松工場の跡地に持ってくるが、そうなると何人かが地元に家を建て子どもの数も増えるかも
しれない」と述べ、小松市の小松工場跡地に本社機能の一部を移す可能性を示唆した。
さらに、「石川県知事には『コマツが石川県に本社を移したら法人税を10%、10年間
まけてやると何で言えないのか』と皮肉で言っている」と本社そのものの移転にも言及し、
そのためには国から地方への権限移譲が必要だと強調した。
坂根氏は、開催中の「富山県ものづくり総合見本市」の一環として、富山市のANAクラ
ウンプラザホテル富山で講演した。この中で、日本ほど本社が東京に集中している国はない
とし、「大企業が地方に本社を含めてシフトするような新しい国づくりをしないと、少子化
問題もどんどん加速する」と述べ、大企業の本社移転が地方活性化、少子化対策につながる
と指摘した。
ソース:北國・富山新聞ホームページ
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20100807303.htm
PR
Comment