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為替動向「重大な関心」=介入はコメントせず―野田財務相

あれだ

会見を16:40から17:00に変更したのは

野田がショートを仕込む為の時間だったのだな

あれだ

野田の会見まで

野田を信じてLしてた諸君

おつw




以下引用>>

野田佳彦財務相は24日、同省内で緊急記者会見し、急激な円高が進んでいる為替相場について「明らかに一方向に偏った動きだ」と強調した上で、「マーケットの動向に重大な関心を持ち、極めて注意深く見守りたい」と述べ、市場の円買いの動きをけん制した。ただ、為替介入の可能性についてはコメントしなかった。
 また、「日銀と緊密に連携を取ることが大事で、機動的、適切な対応が必要だ」と語った。
 日経平均株価が9000円台を割り込んだことに関しては「水準や変動要因についてはコメントを控えるが、株価の動向をさらに注意深く見守りたい」と述べた。
 追加経済対策に関しては、「景気動向などを踏まえながら今後どう対応するか、これからの検討課題だ」と語った。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000082-jij-pol
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最安値ではないが私が推薦する一番のFX業者

三京証券

ここはマジでお勧めする

スプレッドは1銭でそこまでお徳ではないけど

なんせ滑らない

サクッと約定する

「最安値」を謳う業者は

殆ど滑らせてとんでもない価格で約定する

「微益は損切り」で約定しちゃう

実際の約定で換算するとこの業者が最安値だと思う

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】【財政】日本の借金、過去最大の"904兆円"に--一方、資産100万ドル以上のお金持ち日本人は165万人で世界2位

【「国の借金」最大の904兆円 1人当たり710万円に 】

あれれ

無駄遣いなくして

20兆円の財源はどこにいったの

ねぇねぇどこどこ?

あ~あ

コイツらやっぱだめだわ


以下引用>>


財務省は10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」の
総額が2010年6月末時点で904兆 772億円に達したと発表した。
前回発表の3月末に比べ21兆1538億円増加し、過去最大を更新した。
7月1日時点の人口推計(概算値で1億2742万人)で計算すると、
1人当たりの借金は 710万円に上る。

借金が膨らんだのは歳出増加に伴う国債増発が主因。

国債総額は3月末に比べ13兆3194億円増の 733兆8084億円に達した。

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6日ぶり反発=円高一服やアジア株高で〔東京株式〕(13日)

円高一服って言ったって

まだ85~86円台だし

日経平均も

9200円台じゃねぇか

どう考えてもまだやばいだろ

財務大臣が会見する度に

自国通貨が下落するのは日本だけだろ

どんだけ民主は日本が嫌いなんだ



以下引用>>

【第1部】円高が一服したのに加え、アジア株が軒並み高となったことから押し目買いや買い戻しが入り、日経平均株価は前日比40円87銭高の9253円46銭と6営業日ぶりに反発した。東証株価指数(TOPIX)も同3.46ポイント高の831.24と5日ぶり反発。出来高は16億0029万株。
 ▽先物主導で後場切り返し
 前場は、世界景気の先行き不透明感の高まりを背景にした前日の米国株安や円高基調により、売りが優勢となった。ただ、下値では買い戻しが入り、225先物オプションの特別清算指数(SQ=9188円)近辺でのもみ合いとなった。後場は、寄り付き直前の先物の売買注文が買い決め優勢だったことから、先物高が先導する形で日経平均は切り返した。
 経済指標の悪化を受けて欧米景気の先行きに不透明感が高まっているが、「前日に9000円を試して抵抗をみせ、割れなかった安心感から買いが入った」(大手証券)という。この日の終値がSQを上回る水準で引けたことから、SQが当分の間の下値支持線となるといわれている。

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100813-00000116-jijf-market

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NY株、反落=FOMC受け下げ幅縮小〔米株式〕(10日)☆差替

サックリ言えばドルジャブしまっせって事だな

また円高に振れたなぁ

実際どうなんだろ

円高で物が売れないのか

不景気で物が売れないのか

そもそもドルに価値があるのかとか

・・・w

FXはだいぶ慣れてきた

今回の下落も寝てたから入れなかったけど

逆指値で逃げれてた

慣れてきた




以下引用>>

【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、朝方大きく反落して始まったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)が縮小に向かっていた量的緩和水準の維持を決定したことを受けて金融緩和継続への安心感が広がり、急速に下げ幅を縮小した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比54.50ドル安の1万0644.25ドルで終わった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同28.52ポイント安の2277.17だった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億8944万株増の9億7893万株(暫定値)。
 米労働省が同日朝発表した第2四半期の非農業部門の労働生産性が低下したことなどを受け、ダウは一時140ドル以上下落した。
 午後に入り、FOMCで、金融危機の際に購入した住宅ローン担保証券(MBS)が償還を迎えた場合、期間がより長い米国債に再投資するなど事実上の金融緩和策が打ち出されると、急速に株が買い戻され、下げ幅を一気に縮小。一時、前日の終値を上回り1万0700ドル台を付ける場面もあった。
 ただ、FOMCの声明文で、米景気の回復が従来予想よりも緩やかになるとの厳しい認識が示されたことで、「景気の先行きへの懸念から、さらに上値を追う展開にはなりにくい」(中堅証券)との見方が出ている。
 個別銘柄では、インテルやアドバンスド・マイクロ・デバイシズ(AMD)など半導体株の下げが目立ったほか、アルコアやエクソンなどの景気敏感株も下げた。一方、メルクやイーライ・リリーなど製薬株は上昇が目立った。(了)
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100811-00000013-jijf-market

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