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NY株、反落=FOMC受け下げ幅縮小〔米株式〕(10日)☆差替

サックリ言えばドルジャブしまっせって事だな

また円高に振れたなぁ

実際どうなんだろ

円高で物が売れないのか

不景気で物が売れないのか

そもそもドルに価値があるのかとか

・・・w

FXはだいぶ慣れてきた

今回の下落も寝てたから入れなかったけど

逆指値で逃げれてた

慣れてきた




以下引用>>

【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、朝方大きく反落して始まったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)が縮小に向かっていた量的緩和水準の維持を決定したことを受けて金融緩和継続への安心感が広がり、急速に下げ幅を縮小した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比54.50ドル安の1万0644.25ドルで終わった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同28.52ポイント安の2277.17だった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億8944万株増の9億7893万株(暫定値)。
 米労働省が同日朝発表した第2四半期の非農業部門の労働生産性が低下したことなどを受け、ダウは一時140ドル以上下落した。
 午後に入り、FOMCで、金融危機の際に購入した住宅ローン担保証券(MBS)が償還を迎えた場合、期間がより長い米国債に再投資するなど事実上の金融緩和策が打ち出されると、急速に株が買い戻され、下げ幅を一気に縮小。一時、前日の終値を上回り1万0700ドル台を付ける場面もあった。
 ただ、FOMCの声明文で、米景気の回復が従来予想よりも緩やかになるとの厳しい認識が示されたことで、「景気の先行きへの懸念から、さらに上値を追う展開にはなりにくい」(中堅証券)との見方が出ている。
 個別銘柄では、インテルやアドバンスド・マイクロ・デバイシズ(AMD)など半導体株の下げが目立ったほか、アルコアやエクソンなどの景気敏感株も下げた。一方、メルクやイーライ・リリーなど製薬株は上昇が目立った。(了)
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100811-00000013-jijf-market
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