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眞鍋かをりと事務所「泥仕合」 「枕営業」の会話まで暴露 (J-CAST)
Posted on Saturday, Aug 07, 2010 15:54
いいぞもっとやれ
やっぱり眞鍋はビッチだったんだな
オズラの番組出る奴はクズしかおらんな
以下引用>>
タレントの眞鍋かをりさん(29)が所属事務所内「枕営業」の会話を聞かされていたと暴露するなど、事務所との裁判が泥沼化している。
「マネージャーが、そういう話を眞鍋にしていたのは事実ですね」
「妊娠した場合の中絶まで…」
眞鍋かをりさんの代理人弁護士は、取材に対し、「枕営業」会話の存在をこう明かした。
同弁護士によると、事務所の実質オーナーと関係を持ったので番組に出演できたタレントがいる、と眞鍋さんは聞かされていた。ただ、どのくらい頻繁に聞かされたのかは、定かではない。また、あくまでも伝聞に過ぎないので、事実として「枕営業」があったかは分からないという。
また、このオーナーが眞鍋さんに対し、もし男女交際して妊娠した場合は、中絶するように発言していたことも明かした。アイドルを抱える芸能プロなら、男女交際を禁止している例は珍しくないが、妊娠中絶まで求めていたとすれば、異例かもしれない。
こうした内容は、形態が変遷した事務所との契約関係不存在の確認を求める訴訟の準備書面に盛り込んだという。事務所側はこの裁判で、眞鍋さんが業務拒否したと3億円の損害賠償を求める反訴をしている。
東京スポーツの2010年8月3日発売号でも、この書面内容を報じている。それによると、事務所ではこのほかにも、スタッフが眞鍋さんを尾行したり、眞鍋さんの携帯を盗み見したりなどしていたというのだ。
これらについては、眞鍋さんの代理人弁護士は、「これ以上はノーコメント」として、肯定も否定もしなかった。
眞鍋さんが訴訟を起こしたのは、実質オーナーの脱税事件で自宅の家宅捜索を受けたことを屈辱と感じるなどしたから。こうした主張も、契約を解除したことを訴える理由になるとして、裁判などで明らかにしたかったようだ。
事務所は「枕営業も妊娠中絶発言も、事実無根」
所属事務所側は、眞鍋かをりさん側の主張に対し、どう考えるのか。
事務所側の代理人弁護士は、「枕営業」会話の指摘に対し、こう反論する。
「枕営業というのは事実無根で、(オーナーが)そういうことをマネージャーから言われるというのはありえません。マネージャーには、まだ確かめていませんが、そんな非常識なことを言うはずはないと思います。(オーナーは)眞鍋をかわいがっていましたし、マネージャーが悪口を言ったらすぐに(オーナーに)伝わるはずです」
また、オーナーが眞鍋さんに妊娠中絶を求めたとの主張については、「そんなことを公言したら、社会問題になりますよ。断固そんなことは言っていませんし、ありえません」と全面否定した。
眞鍋さんへの尾行、携帯盗み見などの報道については、「事実でないことがいっぱいあり、いずれ裁判で詳細に答えるようにしたい」としている。
事務所側は、眞鍋さん側の請求で、裁判記録の多くに閲覧制限がかかっていることを批判する。
「結果として、一方の言い分のみで、マスコミがコメントを求めてきます。場外乱闘ではなく、裁判で事実を明らかにするのが筋です。芸能人は、ある程度公的な存在なのでプライバシーの制限は当たり前。こちらは公開の場できちっと反論しようとしているのに、身勝手ですよ」
ところで、こうした裁判の泥沼化は、眞鍋さんの芸能活動に影響を与えないのか。
眞鍋さんは、脱税事件に巻き込まれたストレスで、過呼吸や自律神経失調症になったと報じられている。これに対し、代理人弁護士は、「事務所を辞めましたので、今は健康だと聞いています。タレント活動は、別の芸能プロを窓口に行っていきます」と話している。
http://www.j-cast.com/2010/08/06072953.html
『バンキシャ!』打ち切りへ? 各局に広がる日テレ取材班死亡事故の余波 (日刊サイゾー)
Posted on Friday, Aug 06, 2010 16:51
バンキシャが問題なのではなく
電波を公開入札で使用者を決めるべきだな
まぁこの話とは関係ないけど
TVが腐った一番の原因は
電波を特権と勘違いしている
民放の姿勢が原因だ(キリッ
まぁ事故は関係ないけどこれが書きたかった
以下引用>>
ヘリコプター墜落事故を取材しようとして日本テレビ記者が遭難死したことを受けて、各テレビ局が自局の報道姿勢に問題がないか見直しを急いでいる。
今回の事故は、山中の滝つぼに落ちたと見られる水死であることが判明したが、ガイドと離れての行動や、登山にふさわしくない軽装だったことなどが事故の遠因とも見られている。日テレ側は記者会見で「適正な装備と十分な準備のもとに行った」と準備不足こそ否定したが、埼玉県警が取材自粛を要望していた中で起きた事故とあって「判断が甘かったというそしりは免れない」(日テレ関係者)と、危険な取材を行わせてしまったことについては反省の表情だった。
「明日は我が身だと思った」と語ったのは、別の民放局の報道番組を担当するディレクターだ。
「思い返せば、これまで危ない状況での取材をしたことも多々ありました。近年は経費削減もあって少人数でのロケも多く、例えば災害の事故現場を撮影しようと崖をよじ登ったりしたこともありますし、電車通勤で出社したままの服装で川を渡ったこともありました。今回の事故は、自分に起こっても不思議ではないものです」
こうした現場の状況も把握してか、民放各局は一様に、記者の取材姿勢について見直しをする緊急会議を開いている。ある局は「自然災害の現場リポートを控える」という決定もあったという。
「台風の時に、リポーターが激しい雨風の中、傘を持ちながら"すごい風です"と伝えるようなものも今後はダメということです」と同局関係者。今後は臨場感のある現場映像があまり見られなくなるということか。
事故の影響は実は他にもある。今回、亡くなった記者らは『真相報道バンキシャ!』のための番組取材だったということで、日テレ関係者によると「同番組の打ち切りが検討されている」という。
「『バンキシャ』は過去に誤報やヤラセ疑惑など不祥事も少なくなかったのですが、さすがに今回の件でそのまま放送継続は厳しいんじゃなかという現場の声があります」(同関係者)
仮に番組終了となれば、フリー転向前から司会を続ける福澤朗は仕事の柱を失うことになるが、聞くところによると早くも後釜を狙って、日テレ関係者に近づくフリーアナウンサーがいるという。
「福澤さんの同世代のTさんもそのひとりで、ちょうど8月から事務所を移籍したところでチャンスを伺う動きがあったと聞きます」(前出日テレ関係者)
事故の余波は意外なところにまで波及しているようだ。
谷氏、柔道着で練習!「二足のわらじ」始動
Posted on Thursday, Aug 05, 2010 17:10
国費の二重取りしてると
おもうとすげぇ頭にくる
以下引用>>
7月の参院選で初当選した柔道女子の五輪金メダリスト谷亮子参院議員(34)が4日、当初の予定を早め、柔道の練習を再開したことを明らかにした。選挙活動終盤からは練習がままならなかったが先週末、柔道着に袖を通し、体の動きをチェック。国会議員の公務優先という姿勢は変わらないものの、選手としての復帰にも目を向け始めた。(スポーツ報知)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/tani_ryoko/?1280993404
【行政】日本型雇用は有効 非正規増を批判…労働経済白書
Posted on Wednesday, Aug 04, 2010 08:23
今でも終身雇用の会社もある
で、どっちの業績が底固いかわかってきて
急いで修正に走ったとw
まぁがんばれ
以下引用>>
厚生労働省は3日、2010年版の「労働経済の分析」(労働経済白書)を発表した。
今後の日本の産業社会では、長期雇用や年功賃金などを前提とする「日本型雇用が有効」と分析したのが
特徴だ。
00年代に企業が「雇用の調整弁」として派遣労働者ら非正規雇用を増やして人件費を抑え、所得格差が
広がったことについても批判している。
白書では、産業社会の変化や、雇用と賃金の動向を長期的に分析。
今後、日本では、保健医療や教養娯楽などの分野が成長すると予測した上で、労働者に高度な職業能力、
サービスが求められるとした。能力形成のためには、長期的な人材育成がしやすい日本型雇用が有効だ
としている。
白書は、約2万社の企業の意識を探った10年の調査(回答約3000社、回収率15%)も掲載。
「今後、長期安定雇用のメリットの方が大きくなる」との回答が全体の49・7%を占め、
企業の人事方針も「『即戦力志向』から『じっくり育成型』に」と分析した。
背景には、00年代に大企業を中心に非正規雇用を増やしたことへの批判や反省がある。
1997年から07年にかけて、年間収入が100万~200万円台半ばの非正規雇用は増えており、
所得格差拡大だけでなく、賃金低下による消費の伸びの抑制につながった。
一方、企業側としては、派遣労働者らの増大により人件費コストを抑えて、安易に事業拡張を行えた面が
あったと指摘。「すそ野の広い技術・技能の向上と所得の底上げを目指す必要がある」と結論づけた。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100803-OYT1T00651.htm
【電機】日立急回復、860億円黒字(2010年4~6月期連結)--家電も黒字確保
Posted on Tuesday, Aug 03, 2010 08:26
なんだかんだ言っても日立は底力あるな
てか四半期で860億ってどんなだよ
以下引用>>
「2010年度は想定以上に順調なスタートを切った」(日立製作所の三好崇司副社長)。
日立が30日に発表した4~6月期連結決算は最終損益が860億円の黒字(前年同期は
826億円の赤字)と、期初の計画よりも約500億円上ぶれた。09年3月期に製造業
最大の最終赤字を計上し創業以来の苦境に陥ってから1年余り。業績回復は鮮明に
なっている。
売上高は14%増の2兆1525億円。期初計画より800億円強上回った。自動車事業が
4割近い増収になったのを筆頭に、全11事業のうち9事業で前年同期の売り上げ水準を
上回った。地域別にはアジアでの伸びが41%増と突出した。
本業のもうけを示す営業利益は全事業部門で計画を超え、連結営業利益は884億円と、
前年同期に比べ1390億円損益が改善した。高機能材料とコンポーネント・デバイスの
2事業だけで営業利益の半分を稼いだ。
子会社の日立金属や日立化成が手がける材料が薄型テレビや自動車関連向けに伸び
利益をけん引。旺盛なパソコン需要を背景にデータの記憶媒体となるハードディスク
駆動装置(HDD)を生産・販売する子会社が好調で約200億円の営業利益を上げた。
日立の急改善の背景にあるのが世界的な景気回復基調。「在庫調整を終えた顧客の
生産回復のピッチは想像以上だった」(三好副社長)。デジタル家電や自動車需要の
拡大の恩恵のほか、家電から原子力まで幅広い事業を手掛ける日立はまんべんなく
景気回復の恩恵を受けた格好だ。
不採算だった家電部門も黒字を確保。リーマン・ショック後に取り組んだリストラ
効果で目立った赤字事業もなくなったことも業績回復に大きく寄与した。
4~6月期の好調を受け4~9月期業績予想を上方修正したものの、11年3月期
通期の業績予想は据え置いた。主力と位置づけた電力事業では各国の緊縮財政の
あおりもあり、海外市場で火力発電にかげりが見え始めている。国内依存度が高い
情報システム事業にも不透明感が残る。為替動向や各国の刺激策の打ち切りなど
事業環境にも不安要素は残り、一段の原価低減や事業の選択と集中など改革継続が
課題になりそうだ。
●グラフ/日立の連結業績
http://alp.jpn.org/up/src/normal1182.jpg
◎日立製作所(6501)--2011年3月期第1四半期 連結決算の概要
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2010/07/0730.html
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