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【テレビ】日テレ社員2人がヘリ事故取材で遭難、死亡…ガイドが2人の軽装心配し下山→再度2人だけで入山
Posted on Sunday, Aug 01, 2010 18:41
これはあれですね
自業自得というより
日本テレビとしての姿勢がどうなの?という感じ
プロの意見とかを無視して取材姿勢なるものを
ごり押しする風潮が
この惨事を招いたと思う
以下引用>>
埼玉県秩父市大滝の山中で発生した県防災ヘリコプターの墜落事故現場を
取材中の日本テレビ取材班の遭難事故で、心肺停止状態で1日に発見された
日本テレビ報道局記者、北優路さん(30)=さいたま市浦和区=と、カメラマン
の川上順さん(43)=東京都江東区=の2人が、一度下山した後、再び入山
していたことがわかった。
埼玉県警秩父署などによると、北さんら2人は7月31日午前6地半ごろ、
県防災ヘリ墜落事故現場を取材するために、日本山岳ガイド協会の男性
ガイド(33)とともに入山。現場付近まで向かったが、ガイドが2人の軽装を
心配し、一度下山した。
しかし、2人はその後、ガイドに「ちょっと黒岩尾根の写真を撮ってくる」と
言い残し、2人だけで再び入山。2人は沢登り用の靴を履き、業務用無線を
所持していたものの、服装はTシャツにジャージー姿の軽装だったという。
墜落事故現場は険しい山岳地帯のため、県警は墜落事故発生後、報道機関
に対し、「3次災害を防ぐため、極力山には入らないでほしい」と求めていた。
ガイドは2人に「午後2時ごろまでに戻ってきた方がいい」と伝えていたが、
2人は下山予定の午後6時を過ぎても戻らなかったため、日本テレビが午後
11時ごろ、県警秩父署に救助を要請、1日早朝から県警ヘリや山岳救助隊
が捜索していた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008011151009-n1.htm
<<
自業自得というより
日本テレビとしての姿勢がどうなの?という感じ
プロの意見とかを無視して取材姿勢なるものを
ごり押しする風潮が
この惨事を招いたと思う
以下引用>>
埼玉県秩父市大滝の山中で発生した県防災ヘリコプターの墜落事故現場を
取材中の日本テレビ取材班の遭難事故で、心肺停止状態で1日に発見された
日本テレビ報道局記者、北優路さん(30)=さいたま市浦和区=と、カメラマン
の川上順さん(43)=東京都江東区=の2人が、一度下山した後、再び入山
していたことがわかった。
埼玉県警秩父署などによると、北さんら2人は7月31日午前6地半ごろ、
県防災ヘリ墜落事故現場を取材するために、日本山岳ガイド協会の男性
ガイド(33)とともに入山。現場付近まで向かったが、ガイドが2人の軽装を
心配し、一度下山した。
しかし、2人はその後、ガイドに「ちょっと黒岩尾根の写真を撮ってくる」と
言い残し、2人だけで再び入山。2人は沢登り用の靴を履き、業務用無線を
所持していたものの、服装はTシャツにジャージー姿の軽装だったという。
墜落事故現場は険しい山岳地帯のため、県警は墜落事故発生後、報道機関
に対し、「3次災害を防ぐため、極力山には入らないでほしい」と求めていた。
ガイドは2人に「午後2時ごろまでに戻ってきた方がいい」と伝えていたが、
2人は下山予定の午後6時を過ぎても戻らなかったため、日本テレビが午後
11時ごろ、県警秩父署に救助を要請、1日早朝から県警ヘリや山岳救助隊
が捜索していた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008011151009-n1.htm
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