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AKB48のパイオツマウスパッド


JCBカード

アプラスα倶楽部カード





まぁAKBにはあんまり

興味ないんだが

おっぱいと言われて飛んできました


以下引用>>


AKB48のメンバーのおっぱいマウスパッドが、一部のゲームセンターなどで販売されている事がわかった。

販売されているおっぱいマウスパッドは、前田敦子氏、大島優子氏、板野友美氏の3人のもの。公認グッズなのか、許
可をとっているのかについては、不明。

同商品は、ヤフーオークションなどでも取引されており、ネットで話題となっている。

AKB48は、「会いにいけるアイドル」をコンセプトに、専用劇場で毎日公演が行われており、身近に感じてもらい、共に
成長していくアイドル・プロジェクト。

http://www.spotlight-news.net/files/767/c49bb7f41a5d59032488d12b172f7747.jpg
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眞鍋かをりと事務所「泥仕合」 「枕営業」の会話まで暴露 (J-CAST)

あれだ

いいぞもっとやれ

やっぱり眞鍋はビッチだったんだな

オズラの番組出る奴はクズしかおらんな




以下引用>>

タレントの眞鍋かをりさん(29)が所属事務所内「枕営業」の会話を聞かされていたと暴露するなど、事務所との裁判が泥沼化している。
「マネージャーが、そういう話を眞鍋にしていたのは事実ですね」

「妊娠した場合の中絶まで…」

   眞鍋かをりさんの代理人弁護士は、取材に対し、「枕営業」会話の存在をこう明かした。

   同弁護士によると、事務所の実質オーナーと関係を持ったので番組に出演できたタレントがいる、と眞鍋さんは聞かされていた。ただ、どのくらい頻繁に聞かされたのかは、定かではない。また、あくまでも伝聞に過ぎないので、事実として「枕営業」があったかは分からないという。

   また、このオーナーが眞鍋さんに対し、もし男女交際して妊娠した場合は、中絶するように発言していたことも明かした。アイドルを抱える芸能プロなら、男女交際を禁止している例は珍しくないが、妊娠中絶まで求めていたとすれば、異例かもしれない。

   こうした内容は、形態が変遷した事務所との契約関係不存在の確認を求める訴訟の準備書面に盛り込んだという。事務所側はこの裁判で、眞鍋さんが業務拒否したと3億円の損害賠償を求める反訴をしている。

   東京スポーツの2010年8月3日発売号でも、この書面内容を報じている。それによると、事務所ではこのほかにも、スタッフが眞鍋さんを尾行したり、眞鍋さんの携帯を盗み見したりなどしていたというのだ。

   これらについては、眞鍋さんの代理人弁護士は、「これ以上はノーコメント」として、肯定も否定もしなかった。

   眞鍋さんが訴訟を起こしたのは、実質オーナーの脱税事件で自宅の家宅捜索を受けたことを屈辱と感じるなどしたから。こうした主張も、契約を解除したことを訴える理由になるとして、裁判などで明らかにしたかったようだ。

事務所は「枕営業も妊娠中絶発言も、事実無根」

   所属事務所側は、眞鍋かをりさん側の主張に対し、どう考えるのか。

   事務所側の代理人弁護士は、「枕営業」会話の指摘に対し、こう反論する。

「枕営業というのは事実無根で、(オーナーが)そういうことをマネージャーから言われるというのはありえません。マネージャーには、まだ確かめていませんが、そんな非常識なことを言うはずはないと思います。(オーナーは)眞鍋をかわいがっていましたし、マネージャーが悪口を言ったらすぐに(オーナーに)伝わるはずです」

   また、オーナーが眞鍋さんに妊娠中絶を求めたとの主張については、「そんなことを公言したら、社会問題になりますよ。断固そんなことは言っていませんし、ありえません」と全面否定した。

   眞鍋さんへの尾行、携帯盗み見などの報道については、「事実でないことがいっぱいあり、いずれ裁判で詳細に答えるようにしたい」としている。

   事務所側は、眞鍋さん側の請求で、裁判記録の多くに閲覧制限がかかっていることを批判する。

「結果として、一方の言い分のみで、マスコミがコメントを求めてきます。場外乱闘ではなく、裁判で事実を明らかにするのが筋です。芸能人は、ある程度公的な存在なのでプライバシーの制限は当たり前。こちらは公開の場できちっと反論しようとしているのに、身勝手ですよ」

   ところで、こうした裁判の泥沼化は、眞鍋さんの芸能活動に影を与えないのか。

   眞鍋さんは、脱税事件に巻き込まれたストレスで、過呼吸や自律神経失調症になったと報じられている。これに対し、代理人弁護士は、「事務所を辞めましたので、今は健康だと聞いています。タレント活動は、別の芸能プロを窓口に行っていきます」と話している。

http://www.j-cast.com/2010/08/06072953.html
 

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『バンキシャ!』打ち切りへ? 各局に広がる日テレ取材班死亡事故の余波 (日刊サイゾー)

あれだよ

バンキシャが問題なのではなく

電波を公開入札で使用者を決めるべきだな

まぁこの話とは関係ないけど

TVが腐った一番の原因は

電波を特権と勘違いしている

民放の姿勢が原因だ(キリッ

まぁ事故は関係ないけどこれが書きたかった

以下引用>>

ヘリコプター墜落事故を取材しようとして日本テレビ記者が遭難死したことを受けて、各テレビ局が自局の報道姿勢に問題がないか見直しを急いでいる。

 今回の事故は、山中の滝つぼに落ちたと見られる水死であることが判明したが、ガイドと離れての行動や、登山にふさわしくない軽装だったことなどが事故の遠因とも見られている。日テレ側は記者会見で「適正な装備と十分な準備のもとに行った」と準備不足こそ否定したが、埼玉県警が取材自粛を要望していた中で起きた事故とあって「判断が甘かったというそしりは免れない」(日テレ関係者)と、危険な取材を行わせてしまったことについては反省の表情だった。

 「明日は我が身だと思った」と語ったのは、別の民放局の報道番組を担当するディレクターだ。

「思い返せば、これまで危ない状況での取材をしたことも多々ありました。近年は経費削減もあって少人数でのロケも多く、例えば災害の事故現場を撮影しようと崖をよじ登ったりしたこともありますし、電車通勤で出社したままの服装で川を渡ったこともありました。今回の事故は、自分に起こっても不思議ではないものです」

 こうした現場の状況も把握してか、民放各局は一様に、記者の取材姿勢について見直しをする緊急会議を開いている。ある局は「自然災害の現場リポートを控える」という決定もあったという。

「台風の時に、リポーターが激しい雨風の中、傘を持ちながら"すごい風です"と伝えるようなものも今後はダメということです」と同局関係者。今後は臨場感のある現場映像があまり見られなくなるということか。

 事故の影響は実は他にもある。今回、亡くなった記者らは『真相報道バンキシャ!』のための番組取材だったということで、日テレ関係者によると「同番組の打ち切りが検討されている」という。

「『バンキシャ』は過去に誤報やヤラセ疑惑など不祥事も少なくなかったのですが、さすがに今回の件でそのまま放送継続は厳しいんじゃなかという現場の声があります」(同関係者)

 仮に番組終了となれば、フリー転向前から司会を続ける福澤朗は仕事の柱を失うことになるが、聞くところによると早くも後釜を狙って、日テレ関係者に近づくフリーアナウンサーがいるという。

「福澤さんの同世代のTさんもそのひとりで、ちょうど8月から事務所を移籍したところでチャンスを伺う動きがあったと聞きます」(前出日テレ関係者)

 事故の余波は意外なところにまで波及しているようだ。

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【テレビ】日テレ社員2人がヘリ事故取材で遭難、死亡…ガイドが2人の軽装心配し下山→再度2人だけで入山

これはあれですね

自業自得というより

日本テレビとしての姿勢がどうなの?という感じ

プロの意見とかを無視して取材姿勢なるものを

ごり押しする風潮が

この惨事を招いたと思う

以下引用>>
埼玉県秩父市大滝の山中で発生した県防災ヘリコプターの墜落事故現場を
取材中の日本テレビ取材班の遭難事故で、心肺停止状態で1日に発見された
日本テレビ報道局記者、北優路さん(30)=さいたま市浦和区=と、カメラマン
の川上順さん(43)=東京都江東区=の2人が、一度下山した後、再び入山
していたことがわかった。

埼玉県警秩父署などによると、北さんら2人は7月31日午前6地半ごろ、
県防災ヘリ墜落事故現場を取材するために、日本山岳ガイド協会の男性
ガイド(33)とともに入山。現場付近まで向かったが、ガイドが2人の軽装を
心配し、一度下山した。

しかし、2人はその後、ガイドに「ちょっと黒岩尾根の写真を撮ってくる」と
言い残し、2人だけで再び入山。2人は沢登り用の靴を履き、業務用無線を
所持していたものの、服装はTシャツにジャージー姿の軽装だったという。

墜落事故現場は険しい山岳地帯のため、県警は墜落事故発生後、報道機関
に対し、「3次災害を防ぐため、極力山には入らないでほしい」と求めていた。

ガイドは2人に「午後2時ごろまでに戻ってきた方がいい」と伝えていたが、
2人は下山予定の午後6時を過ぎても戻らなかったため、日本テレビが午後
11時ごろ、県警秩父署に救助を要請、1日早朝から県警ヘリや山岳救助隊
が捜索していた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008011151009-n1.htm
<<

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】【芸能】来年のフジテレビ『26時間テレビ』総合司会、明石家さんま待望論出る

まぁ紳助よりさんまの方がいいわなぁ

紳助は打算が見え見えで嫌な気分になる

さんまは老いたがまだまだトップスターだと思う

格が違うしな

以下引用>>

来年の26時間テレビ司会 さんま待望論出る

7月24日、25日に放送された『FNSの日26時間テレビ2010』(フジテレビ系)。
島田紳助(54)が昨年に引き続き総合司会を務めたが、「来年の司会を明石家さんまで」という声が出ている。

いくつかウケた例を挙げると24日深夜の『さんま・中居の今夜も眠れない』のコーナー内。
駅伝を中継中、25kmを無事完走した駅伝ランナー小島よしおの後ろで走る、
時ならぬ珍走団(暴走族)の爆音に対し、小島のそばにいたますだおかだの岡田圭右に
「お前の持ってるブブゼラ活かせ!」と振ったのが一つ。

翌日三輪車レースに出場するというのに深夜、スポーツニュースを読みに来た平井理央アナに
「あ~可哀想に。タレ目のくせしやがってな~」とあしらったり、
本田朋子アナのプライベートを口を滑らせてしまうなど、1コーナーのみの出演ながら、
さんまが総合司会を務めた2008年を彷彿とさせた。

ちなみに『FNSの日』第1回の1987年『1億人のテレビ夢列島』は最高視聴率38.1%、そして平均19.9%。
そのときの司会はさんまとタモリだった。

来年は『FNSの日』25周年。しかも地デジ完全移行後初の放送となる。
毎年、その時々のヒット番組の司会が『FNSの日』の顔になるという流れがあるだけに、
『ほんまでっか!?TV』の好視聴率で再び波に乗るさんまが司会ということもありえなくはないとテレビ局関係者は語る。

http://news.livedoor.com/article/detail/4919139/

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