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【社会】池袋の路上で「殺すぞ」と脅したあと殴る蹴るの暴行、さらに現金まで奪った朝鮮大学生とパチンコ店員を再逮捕

またいつもの朝鮮進駐軍か・・・

もういいから地上の楽園へ帰れよ

こいつらいなければ日本はほんとにいい国なんだけどなw



以下引用>>


朝鮮大生ら2人を再逮捕=強盗致傷容疑-警視庁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2010090800405

 東京・池袋で、朝鮮大生らが通行人に因縁を付けて金を脅し取った事件で、別の通行人からも
金を奪ったとして、警視庁刑事総務課と池袋署などは8日、強盗致傷容疑で、パチンコ店従業員
金哲柱(23)=文京区小日向=、朝鮮大3年尹潤一(20)=小平市小川町=両容疑者を再逮捕した。
 池袋署によると、2人は容疑を認めている。
 逮捕容疑は昨年12月22日深夜、豊島区東池袋の路上で、男子大学生の襟を背後からつかみ、
「殺すぞ。金をよこせ」などと脅した上で、殴るけるなどの暴行をし、現金約5万円やキャッシュカードが
入った財布を奪った疑い。
 2人は昨年11月に同区池袋の路上で、男子専門学校生に言い掛かりを付け、財布などを脅し取ったとして
恐喝容疑で逮捕されていた。(2010/09/08-12:05)
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【就職】内定率まだ7割弱…大卒の就職戦線 “超氷河期”

あれじゃね?

もうね

移住しなよ国外に

日本は終了しましたw


以下引用>>

長引く不況で、大学生の就職戦線は“超氷河期”状態のまま9月の「秋採用」シーズンを迎えた。
来春卒業する大卒者の内定率は7月現在7割以下で、10年前の就職氷河期並みに落ち込んだ平成22年度を
さらに下回る見通しだ。秋採用とはいえども、大手企業の採用はすでに終了。前年からの就職浪人組も多く、
残り少ない求人枠を奪い合う熾烈(しれつ)な戦いとなるのは必至だ。

東京都内の有名私立大4年の吉田淳子さん(22)=仮名=は乱立する東京・新宿のビル群を見上げ、ため息をついた。
大学生の就職活動開始時期は早まっており、3年生の10月に始まる。これまで30社以上の面接を受けたが内定はゼロ。
「昨年の就職浪人組も多いから今年は厳しくなるよ」。先輩から聞いて覚悟はしていた。
しかし、この時期まで汗だくになりながら会社を回っている自分の姿は想像していなかった。
資産運用の仕事にあこがれ、当初は金融系を中心に回ったが、内定は得られなかった。
その後はIT関係、外食系、ホテル…。手を広げても、結果は変わらなかった。
「だんだん自分が何をしたいのか分からなくなってきた。金融や大手へのこだわりはもうない。自分がやりたい仕事をみつけたい」。
9月から本格化する秋採用では、中小企業を中心に回るつもりだという。

20年のリーマンショック以降、企業の受け入れ間口は狭まる一方だ。
厚生労働省によると、大卒者の就職内定率は“就職氷河期”といわれた12年度の91・1%を底に、一時は96・9%
(20年度)まで回復した。しかし、以降は下落が続き、22年度は氷河期並みの91・8%にまで落ち込んだ。
加えて23年度はさらに悪化することを多くの専門家が予測している。

就職サイト「ディスコ」が行った調査でも、7月時点の内定率は68・7%と前年同期を0・9ポイント下回った。
同社は「今年の学生は昨年の厳しい状況を目の当たりにしており、現実路線で大手志向は弱い。
にもかかわらず内定率が下がっているのは、それだけ厳しいということだ」という。
ツイッターで就職情報を交換するサイト「就活なう」を運営する山川雄志氏も「内定をもらえる人は5、6社からもらっているが、
もらえない人は全然もらえない。二極化がいっそう進んでいる」と分析する。

こうした事態に、政府も8月に「新卒者雇用・特命チーム」を設置し、対策に本腰を入れ始めた。国は今年、新卒者を
「体験雇用」として採用した企業に最大16万円を助成する事業を始めたが、特命チームではその体験雇用者を正規採用した場合
奨励金を上積みすることを決定。また、卒後3年以内は「新卒」扱いとし、採用した企業には奨励金の支払いを決めた。

ただ、こうした対策の効果は限定的との指摘も少なくない。ある証券会社の採用担当者は「日本はまだ終身雇用が一般的なのに
十数万の助成では割に合わない。目先の止血も大事だが、根本の経済が上向かないことには採用枠は広がらないだろう」と話す。
来春、慶応大を卒業予定の三沢摩純さん(22)は、本命のメガバンクから内定はもらえず、友達に誘われて
受けたベンチャー企業から内定を受けた。だが、辞退することにした。

「就活は景気に左右されるし、努力だけではどうにもならない部分がある。だからといって妥協も嫌だ」
9月を迎え、就職活動からは足を洗い、専門学校に通い公認会計士の資格取得を目指すという。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100904/biz1009040153000-n1.htm

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【就職】内定率まだ7割弱…大卒の就職戦線 “超氷河期”

あれじゃね?

もうね

移住しなよ国外に

日本は終了しましたw


以下引用>>

長引く不況で、大学生の就職戦線は“超氷河期”状態のまま9月の「秋採用」シーズンを迎えた。
来春卒業する大卒者の内定率は7月現在7割以下で、10年前の就職氷河期並みに落ち込んだ平成22年度を
さらに下回る見通しだ。秋採用とはいえども、大手企業の採用はすでに終了。前年からの就職浪人組も多く、
残り少ない求人枠を奪い合う熾烈(しれつ)な戦いとなるのは必至だ。

東京都内の有名私立大4年の吉田淳子さん(22)=仮名=は乱立する東京・新宿のビル群を見上げ、ため息をついた。
大学生の就職活動開始時期は早まっており、3年生の10月に始まる。これまで30社以上の面接を受けたが内定はゼロ。
「昨年の就職浪人組も多いから今年は厳しくなるよ」。先輩から聞いて覚悟はしていた。
しかし、この時期まで汗だくになりながら会社を回っている自分の姿は想像していなかった。
資産運用の仕事にあこがれ、当初は金融系を中心に回ったが、内定は得られなかった。
その後はIT関係、外食系、ホテル…。手を広げても、結果は変わらなかった。
「だんだん自分が何をしたいのか分からなくなってきた。金融や大手へのこだわりはもうない。自分がやりたい仕事をみつけたい」。
9月から本格化する秋採用では、中小企業を中心に回るつもりだという。

20年のリーマンショック以降、企業の受け入れ間口は狭まる一方だ。
厚生労働省によると、大卒者の就職内定率は“就職氷河期”といわれた12年度の91・1%を底に、一時は96・9%
(20年度)まで回復した。しかし、以降は下落が続き、22年度は氷河期並みの91・8%にまで落ち込んだ。
加えて23年度はさらに悪化することを多くの専門家が予測している。

就職サイト「ディスコ」が行った調査でも、7月時点の内定率は68・7%と前年同期を0・9ポイント下回った。
同社は「今年の学生は昨年の厳しい状況を目の当たりにしており、現実路線で大手志向は弱い。
にもかかわらず内定率が下がっているのは、それだけ厳しいということだ」という。
ツイッターで就職情報を交換するサイト「就活なう」を運営する山川雄志氏も「内定をもらえる人は5、6社からもらっているが、
もらえない人は全然もらえない。二極化がいっそう進んでいる」と分析する。

こうした事態に、政府も8月に「新卒者雇用・特命チーム」を設置し、対策に本腰を入れ始めた。国は今年、新卒者を
「体験雇用」として採用した企業に最大16万円を助成する事業を始めたが、特命チームではその体験雇用者を正規採用した場合
奨励金を上積みすることを決定。また、卒後3年以内は「新卒」扱いとし、採用した企業には奨励金の支払いを決めた。

ただ、こうした対策の効果は限定的との指摘も少なくない。ある証券会社の採用担当者は「日本はまだ終身雇用が一般的なのに
十数万の助成では割に合わない。目先の止血も大事だが、根本の経済が上向かないことには採用枠は広がらないだろう」と話す。
来春、慶応大を卒業予定の三沢摩純さん(22)は、本命のメガバンクから内定はもらえず、友達に誘われて
受けたベンチャー企業から内定を受けた。だが、辞退することにした。

「就活は景気に左右されるし、努力だけではどうにもならない部分がある。だからといって妥協も嫌だ」
9月を迎え、就職活動からは足を洗い、専門学校に通い公認会計士の資格取得を目指すという。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100904/biz1009040153000-n1.htm

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【朝日新聞社説】朝鮮人、同じ社会の一員として学ぶ権利を保障することが互いの理解に…授業料無償化、日本社会の度量を

あれだ

こんなにお断わりしたいとは思いませんでした

あれだ

反日なんだからさっさと地上の楽園に帰れよ


以下引用>>

 在日朝鮮人の若者たちが「なぜ自分たちだけ取り残されるのか」と、つらい思いで2学期を迎えている。朝鮮
高級学校をめぐり、文部科学省の専門家会議が、授業料無償化の学校にふくめるかどうか判断するための基準を
つくった。高校の無償化は4月に始まったが、朝鮮学校は「日本の高校課程に類する」ことを確認できないとして、
先送りになった。示された案は、授業時数や教員について専修学校なみの水準を求め、支援金がすべて授業料
減額に使われるよう財務の透明化の注文もつけた。他の外国人学校とともに、文科省が定期的にチェックする
仕組みもとり入れる。一方で、個々の具体的な教育内容は判断の基準にしない、とした。日本の学校とは異なる
方針の下で教育を行うことを、認めようという考え方だ。

 時間がかかりすぎたとはいえ、学校制度の外に置かれてきた外国人学校をきちんと位置づけ、多文化の学びを
国が支援してゆくための、客観的で公正なモノサシができたと言える。これを使い、4月にさかのぼっての無償
化を速やかに実施すべきだ。ところが文科省は民主党内の意見を聞くとして、またも結論を先延ばしにした。
菅直人首相の指示だという。党内には、経済制裁を続けているのに、その北朝鮮の影響を受ける学校を支援すべき
でないとの意見がある。拉致被害者家族からも「対北朝鮮で日本が軟化したと取られる危険が大きい」と反対がある。
先送りは、こうした意見にも配慮したのだろう。しかし、子どもの学びへの支援と、拉致問題への対応とを、同じ
線上で論じるのはおかしい。高校無償化の支援対象は学校ではなく、生徒一人一人だ。「外交上の配慮で判断すべき
でない」というのは、国会審議の中で示された政府の統一見解でもある。
(続く)
ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial20100905.html#Edit2

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菅・小沢会談始まる

こいつら代表選挙に投票できるの売りで

党員集めて会費取ってるんだぜ

これでまた密室で決めて

代表選挙なかったらただのサギだろ


以下引用>>

民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)を巡り、菅首相と小沢一郎前幹事長の会談が31日夕、党本部で始まった。

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