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罪重い「欠陥憲法」の放置

これはどうだろ

別にホロン部でも何でもないが

欠陥があるとしても国民のせいだろ

郵政とかそもそも憲法関係ないし

民主に政権担当能力がないだけだ

政権担当能力が無いくせに政権とった民主はクソだが

その無能に乗じて持論を正当化するウヨも好かん

以下引用>>

因果応報とはよくいったものだ。参院で過半数を失った与党は国会運営に四苦八苦している。

記者会見で、国会同意人事について聞かれた仙谷由人官房長官は「(野党に)頭を下げて
お願いに回らなければならない」と平身低頭だった。しかし、彼が野党時代に政府が提示した
日銀総裁案を「大蔵省出身だから」という理由だけで葬り去った張本人だったのを世間は忘れていない。

日銀総裁に限らず、民主党は参院で多数を握った平成19年から昨年まで衆院で同意された
28人もの人事案を参院でひっくり返した。同意人事は、衆院の優越規定がなく、
衆参両院の同意が不可欠だからだ。28人の中には、「天下り」もゼロではなかったが、
大量の不同意は民主党の権勢を誇示するための道具だったといってよく、理由も大半は
言いがかりでしかなかった。官房長官が、過去を反省し「頭を下げて」と言うのであれば、
まずは党利党略で不同意にされ、プライドを傷つけられた28人に頭を下げるべきだろう。
政治家として、というより人間として当たり前の話である。

むろん、衆参ねじれを受けて、政府・与党が四苦八苦しているのは、国会同意人事だけではない。
秋の臨時国会では、郵政関連法案をはじめ数多くの法案が提出される予定だ。
野党の足並みがそろえば、いわゆる与野党対決法案は葬り去られる運命にある。

*+*+ 産経ニュース 2010/08/01[08:17:53] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100801/plc1008010742004-n1.htm


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